アプローチのリフォームは、一部の改修でありながらも、日常人々が最も目にし使う場所をリフォームするため、「変わった」という強い印象を与ることができ、デザインも新しくなるため建物のイメージアップにつながります。

賃貸マンションの場合、新築時、高い入居率を推移していたが、新しいマンション建設の勢いに押され、年々、入居率も低下傾向になってしまうのはオーナーの最大の悩みの１です。
改修前の建物は経年変化による床や壁の汚れがあるためか印象も暗くなってきます。また、新築当初にバリアリーフ対応でないもの、片開きドアであったり、使い勝手の悪さもきになってくるものです。サクライキレイリフォームでは次の20年を見据えて、入居者が長く住んでもらえるよう、美しく安全なマンションにするために大規模修繕時、エントランスの改修も可能です。
　
　

　
　

まず、アプローチに最も重要な動線の見直しから始めます。
次に、バリアフリーにも考慮します。階段、スロープが急こう配ではないか、ドアの開き具合はどうか？等、使用感もチェックします。

例えば階段の幅も広げたり、高齢者や小さいお子様も安心して通行できるよう。スロープも距離を延長することで勾配も緩やかになっています。
施工前は存在感の薄かったアプローチ、エントランスがシンボルツリーや植樹をしたエントランスゲートを設置することで
入居者を迎え入れる優雅なアプローチにリノベーションさせることが可能です。
　
　

より良い外構　アプローチづくりには使い勝手等の機能性を考慮する以外にも、色や素材の選び方も重要です。
色は人の心に様々な印象を与えます。
このような色が与える心理的効果も踏まえ、サクライキレイリフォームは外構やアプロローチ、エントランスのデザインを施工いたします。